ボトムアップから、海外業務で活躍できるグローバル人材育成までの包括的なプログラムをご提案しました。
グローバル人材育成を効果的に行うため、事前に綿密なヒアリングを実施しました。
「5年後にTOEIC600点以上の人材を全社員の50%にしたい」ゴールイメージを元に、
現社員のレベル別の人数、職種、役職別の人数等を考慮し、ボトムアップから、海外業務で活躍できるグローバル人材育成までの包括的なプログラムをご提案しました。
「社員によって英語の必要度にバラツキがある状況でしたが、 CTSの営業の方から、企業規模、グローバル化のフェーズが似通った他社事例を、多数、紹介頂きました。 そのプランをもとに、自社に合うプランを一緒に、粘り強く策定いただき、効果的なグローバル人材育成体系を組み立てることができました。」