CTSは目的、レベルに応じたオリジナル教材を開発し続けています。
日本人講師が担当する「英語感覚への発想転換」「リスニングのコツ」等は日本人が英語を学ぶ上でぶつかる壁を取り除き、学習効果を一層、高めます。
「挨拶」「自己紹介」「会社紹介」「感謝」「謝罪」など、日常会話から基本のビジネス会話まで、必要な定型表現を学びます。
TOEIC®200~300点レベルの受講者も、実践練習を中心に無理なくビジネスに必要な表現が習得できます。
学んだことはあるが、曖昧な基礎文法知識を整理し、クラス内での 口頭練習を通じて発話に転換させます。「be動詞・一般動詞」「現在・過去・未来」 「現在完了」「前置詞」等。
日本人が英語を学習する上でぶつかる壁、まず『日本語と英語の構成の違い』を学び、既に知っている単語を使い、言い換えによって意見を伝える『柔軟な発想』についても習得します。
このプログラムは日本人講師が担当し、英語に対する苦手意識を取り除きます。
英語の知識は増えてきたが、なかなか話せない受講者を対象に。
「自己紹介」「自社紹介」「電話会話」「交渉」等、ビジネスシーン別の定型表現を学ぶとともに、より表現力を高めるための、中級文法力も強化します。毎ユニットに、完全文で即答するQuick Response トレーニングが組み込まれており、英語で考え、英語で発話する「英語回路」の構築が図れます。
英語の知識は増えてきたが、なかなか話せない受講者を対象に。
3ステップの「音読」学習法を用い、スピーキング力を鍛えることができる自己学習用教材です。自己紹介や商談、出張等のビジネス表現を用いているので、日常業務にすぐ役立ちます。音読学習を続けると、スピーキング力アップだけでなく、リスニング力もアップし、正しい発音、イントネーションも習得できます。
グローバル企業の現場でおこる事例を取り上げ、日本人として留意しておくべき文化的差異、コミュニケーションスタイルの相違を学びます。
実際のケーススタディでは、Better Communication を行うための、マインドセット、有用表現を学び、実践練習を行います。「指示の与え方・報告の受け方」「人事考課の場で」「残業を依頼する」等。
製造業などで想定される場面を取り上げ、メールの有用表現を学ぶとともに、実践練習を通じて、シンプルかつ論理的に伝える英文作成のコツも学びます。
付録として、一般表現集や前置詞、丁寧表現などのワンポイントレッスンもついており、レッスン終了後も継続して活用できる教材です。「問い合わせる・問合せに答える」「依頼する・依頼に答える」等。
英語のスピーキング力は高くないが、グローバル会議に出席しなければならない方を対象に。
3ステップの「音読」学習法を用い、会議での有用表現を体にすり込みます。
グローバル会議で留意すべきポイントも含まれており、有用表現の活用とともに実際の会議で実践できるように構成されています。「会議を開始する」「同意する・反対する」等。
CTSのレッスンでは、受講生の方に 「Self-Check NOTEBOOK」を 提供しています。
毎レッスンごとに 「Today’s KeyPoint」「New Words & Expressions」が積み上げられるよう構成されており、受講生のやる気を高めます。講師からのカウンセリング結果を記録し、受講生が自ら学習目標を管理できるようになっています。